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歯周病(歯槽膿漏)はお口の「生活習慣病」!きちんと治療・予防しましょう!

大切な歯を失い、不快な口臭を発生させる『歯周病(歯槽膿漏)』。

なんと、日本人成人の約80%は『歯周病(歯槽膿漏)』をかかえています。

痛みもなく気づかぬうちに進行する『歯周病(歯槽膿漏)』は、からだに影響を及ぼすとの報告もあります。

歯周病(歯槽膿漏)を予防して、しっかり噛んで美味しく食事をいただき、口臭のない健康で爽やかな毎日を過ごしましょう。

おいしく食べるために必要な歯の本数

[出典]厚生労働省:標準的な健診・保健指導プログラム<別冊>保健指導における学習教材集「歯の数と食べられるものの関係」より

おいしく食べるために必要な歯の本数

[出典]「食の満足度および歯科保健行動と現在歯数の関連について」8020推進財団 指定研究事業報告2007 より

そもそも、「歯周病(歯槽膿漏)」って、どんな病気?

歯周病(歯槽膿漏)は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。

歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し(歯垢の蓄積)歯肉の辺縁が「炎症」を帯びて赤くなったり、腫れたりします(痛みはほとんどの場合ありません)。

そして、進行すると「歯周ポケット」と呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台(歯槽骨)が弱くなり歯がぐらぐらするようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。

正常な時と歯周病の時の歯と歯ぐき

「歯周病(歯槽膿漏)」のリスクをチェックしてみましょう

歯周病チェックリスト

【判定】

チェックが1〜2個
歯周病の可能性があります。歯みがきの仕方や歯ブラシ・歯みがき剤を見直し、歯科医院で定期的に診てもらいましょう。
チェックが3〜5個
初期あるいは中等度歯周炎以上に歯周病が進行しているおそれがあります。すぐに歯科医師に相談しましょう。
チェックが6個以上
一刻も早く、歯科医師に治療してもらいましょう!!

「歯周病(歯槽膿漏)」とからだのこと

歯周病(歯槽膿漏)を放っておくと、どうなる?
歯周病菌は、血管やリンパ管を通じて体内の臓器に入り込み、全身に影響を及ぼすこともあります。

動脈硬化・脳梗塞・
狭心症・心筋梗塞
歯周病菌は血液中に入り込み、動脈硬化を誘導する物質を出し、血栓をつくり、血管をもろく狭く詰まりやすくします。脳の血管が詰まると脳梗塞の原因となります。
心筋に血液を送る血管が狭くなると、詰まりやすくなって、狭心症や心筋梗塞の原因になります。
肺炎・喘息・咽頭炎 歯周病菌は、血液や唾液を介して肺に入り込み、炎症を発生させ、肺炎や喘息などの病気を引き起こします。
咳によって異物を排出する力が弱っている高齢者は、誤嚥性肺炎にも要注意です。
糖尿病 歯周病菌による歯肉の炎症が進むと、歯肉の毛細血管から炎症物質が全身にまわり、血糖値のコントロールに関わるインスリンというホルモンの働きを低下させます。
歯周病(歯槽膿漏)の治療をすると血糖値が改善されることが知られています。
歯周病(歯槽膿漏)が引き起こす
その他の疾患
最近の研究で、早産や低体重児出産、認知症、腎炎や関節炎との相関関係も報告されています。

歯周病(歯槽膿漏)は、予防できるの?治療は可能なの?

歯周病(歯槽膿漏)は、歯磨きがきちんとできていれば防げる「生活習慣病」と言えます。

現在では歯周病(歯槽膿漏)は、予防でき、初期であれば根治できることもあります。
大切なのはまず予防、そして定期的なメンテナンス、診断、治療です。

予防の第一歩は、歯肉の炎症の原因である「歯垢(プラーク)」を取り除き、歯垢(プラーク)が歯や歯茎のキワに蓄積されないようにすることです。

毎日こまめに歯をみがき、口内環境を整えて、健康な毎日を過ごしましょう!



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